安心できる老後にするには、副収入が必要

不労所得のある兼業投資家になれば、老後の生活は怖くない

老後の生活を考えるたびに、不安になりますよね。年金が減額されるニュースを聞くたびに、将来を悲観的に考えてしまうものです。でも大丈夫、不安になることはありません。今のうちから、老後の備えをすれば良いだけのお話です。

老後の備え


では、老後の生活の不安を解消するためにどのような備えをすれば良いのか。私がおススメするのは、 個人投資家を目指して不労所得系の副収入を作ることでしょうか。

定年が延長されて60歳を超えても働くのはシンドイものです。しかし、個人投資家としての不労所得があれば、さほど苦労せずに老後の生活費を補えられ不安が解消します。

この記事では、副収入のある兼業投資家になれば、老後の生活なんて怖くないことについて紹介します。

(2019年1月10日 )

動画で解説、投資家になれば、老後の生活が怖くない理由

老後で最低限に必要な生活費の目安は、月額22万円

老後の生活費、どのくらい必要なのでしょうか。公益財団法人の生命保険文化センターのウェブサイトに掲載されている情報が参考になります。


老後の最低日常生活費は月額で平均22.0万円
老後の最低日常生活費は月額で平均22.0万円
引用:生命保険文化センター調べ 老後の生活費はいくらくらい必要と考える?


ゆとりある老後の生活費は、平均34.9万円
ゆとりある老後の生活費は、平均34.9万円
引用:生命保険文化センター調べ 老後の生活費はいくらくらい必要と考える?


これらの調査結果によると、老後で最低必要な日常の生活費は月額で平均22.0万円となります。ゆとりのある老後の生活費であれば、平均34.9万円です。子供が巣立ったとは言っても、お金の不安は付きまといますね。

なお、老後のゆとりのための上乗せ金額の使途としては、半数以上の人が旅行やレジャー、身内との付き合い、趣味や教養を理由にしています。いずれにしろ、引退後に月額22万円の収入を確保するのがひとつの目安となりそうです。



サラリーマンと専業主婦のモデル年金は月額22万円だが不安は残る

ところで、老後の代表的な収入源は年金となります。これは厚生労働省が公開する夫婦二人のモデル年金想定支給額が参考になります。

以下の赤枠で囲った年金額は、40年間サラリーマンとして働いた夫と専業主婦の組み合わせとなります。この一般的な家族構成であれば、年金を月額22万1,277円も貰えることになります。

一般的な家族構成であれば、年金が月額22万1,277円
引用:厚生労働省 平成30年度の年金額改定について


普通のサラリーマンの家族であれば、公的年金で老後の最低限必要な生活費をカバーできそうですね。

とはいえ、人生は予期できない出来事があるものです。途中で大黒柱の夫が病気になったり、リストラにあって厚生年金から国民年金になる可能性だってある訳です。

国民年金の夫婦2人の年金支給額は、たったの月額12万9,882円(1人分の国民年金の月額6万4,941円×2人分)となりますので、最悪のことを考慮して将来の年金は月額12万円~22万円となると思ったほうが良いでしょう。



老後不安のない不労所得の目標は、月額10万円

さて、年金月額12万円~22万円に対して老後の生活費は22万円~約35万円です。

という事は、不労所得が月額10万円あれば夫婦で国民年金の家庭は最低限必要な老後の生活費、 サラリーマン家庭ならば、ゆとりある老後の生活費相当の総収入になります。


収入(年金+月額10万円の不労所得
・国民年金(自営業男性)+国民年金(専業主婦)の総収入:月額22.0万円
・厚生年金(サラリーマン男性)+国民年金(専業主婦)の総収入:月額32.0万円

支出
・最低限必要な老後の生活費:月額22.0万円
・ゆとりある老後の生活費:月額34.9万円

つまり、どのような状況になろうとも不労所得の収入が月額10万円あれば、なんとかなります。老後の月額10万円は、万人が目指す副収入の目安となりますね。

ところで、月額10万円は定期預金などの利息では到底ながら実現できません。また、老後に労働で月額10万円を稼ぐのもシンドイのではないでしょうか。やはり、個人投資家になって資産運用による収入確保が現実的だと考えます。

サラリーマンの地位を利用して、不労所得を作ろう
副収入を得たい人に、株式投資をおススメする理由


個人投資家として月額10万円を目標にする場合、投資家レベルによって準備すべき資産額が変わります。中期売買ができれば1500万円ほどの資産で良いと思いますが、かなり難易度が高いです。

投資家レベルと期待できる利回り


ですので、当面は配当金狙いの投資家となって月額10万円の不労所得を目指す道が無難です。老後までに2400万円~4000万円の資金が用意できれば、不労所得月額10万円が実現できます。



サラリーマン兼業投資家になって、副収入を少しずつ増やそう

老後の生活の不安を解消するためにも、株式投資で月10万円の不労所得を目指すことになります。いますぐに、月10万円の不労所得を作るのは極めて難しいです。しかし、老後までに準備できれば良いのです。

老後の生活の不安を解消


いまから、少しずつお金を貯めて株式投資を始めてみましょう。専業の投資家になる必要なんてない訳で、サラリーマンを続けながら投資すれば良いのです。まずは、サラリーマン兼業投資家を目指してみては如何でしょうか。



株式投資をすべき理由に関連するコンテンツ一覧




Beginner of Recommended service

記事が売買の参考になりましたら、ぜひブックマークをお願いします!