面白いように利益が出せる「うねり取り投資」を成功させるための5つのステップ
株式投資で利益を出せない多くの人にとって、「儲かる銘柄を見つけること」と「儲かる投資タイミングを知ること」、この二つが最も知りたい情報だと思います。ですが安易に投資情報を探し始めると、金融関係者の餌食になるだけです。
もちろん、プロと素人が入り乱れて戦う投資の世界で、大衆と同じような行動をとってもプロ相手には勝てません。投資の世界で大儲けするためには、個人投資家の強みを生かした投資手法を活用するべきです。
本コンテンツで紹介する「うねり取り投資」は、簡単に儲かる銘柄を選ぶことができて、苦労せずに投資タイミングが分かる素晴らしい手法です。個人投資家に適した投資手法ですから、ぜひマスターしましょう。
2017年1月15日更新
銘柄選びも簡単で直観的に投資判断ができ、大きな利益も狙えるお宝的な手法だ!
小難しい説明よりも、「うねり取り投資」向きである銘柄のチャートを見ると一発で中身が理解できるでしょう。例えば、日本ピラー工業の値動きを見ると、毎年のように似たような時期、価格帯で底値園と高値園が訪れています。
例年、年末頃の8~11月頃になると底値園に達し、年明け後の3~7月頃が天井園になる傾向が非常に強いですね。一定周期で株価が上がったり、下がったりする銘柄は、非常に多いです。
このような「一定のサイクルで超絶に分かりやすい値動きをする銘柄を利用」する事が、うねり取り投資の極意です。さらに「年末頃の底値園で資金を投入」して、のんびりと待ってから「春先の天井園で売却」する戦略です。ただ、これだけです。
うねり取り投資であれば、銘柄選びに悩む必要もなく売買タイミングも自分自身で判断することが可能です。企業の将来性に期待して投資する方法よりも、超絶に再現性(誰がやっても成功する可能性が高いという事)が高いと思います。
その上、半年程度の利幅を狙うことになるで、獲得できる利益額が超絶に大きいのも特徴の一つです。例えば、上述の日本ピラー工業 (6490)を使って売買した利益額は、下記のようになります。
売買時期 | 購入した時期 と価格 |
売却した時期 と価格 |
利益額(投資額) |
---|---|---|---|
2010年 | 400円(2009/12) | 650円(2010/4) | 50万円(80万円) |
2011年 | 400円(2010/10) | 750円(2011/3) | 70万円(80万円) |
2012年 | 450円(2011/10) | 700円(2012/4) | 50万円(90万円) |
2013年 | 450円(2012/11) | 750円(2013/4) | 60万円(90万円) |
※売買単位は100株:2000株での売買を想定
このように投資資金が約1.5倍程度になる銘柄は非常に多く、うねり取り投資を取り入れる価値はあるでしょう。
うねり取り投資法を利用して、儲かった具体的な売買事例
では具体的に、うねり取り投資法を利用して儲かった売買事例をご覧ください。一つ目は、宇徳(9358)を用いた売買事例です。
本事例では長期上昇トレンド線が支持線として機能しそうな事、年後半で投資チャンスとなる時期である事、銘柄の業績など総合的に判断した上で、株を購入しました。
半年保有の予定でしたが急激に株価が上昇した為、決済する事にしました。保有期間は2か月で、利益率が42%です。 約91万円の投資に対して、利益が約38万円ですね。
続いて北川鉄工所(6317)での、売買事例をご紹介します。こちらも、バブルのような上昇からの暴落で、株価が落ちつくのを待ちつつ、その後の反転上昇を狙いました。
北川鉄工所の長期上昇トレンド線が、支持として機能する可能性が高い事、年末頃は投資チャンスになる事が多い点、後は業績などのファンダメンタルズも考慮しつつ、株を購入しました。
数か月は保有する予定でしたが、資金投下後に、株価が猛烈に上昇し、過去の値幅も考慮した上で、短期で売却しました。こちらは、保有期間が21日間で利益率が31%です。約85万円の投資に対して、利益が約26万円となっています。
このように中長期投資は投下資金に対して利益率が高く、大儲けする可能性がある事が最大の特徴です。普段は銘柄監視なんて、やってませんからね。かなり、楽ちんです。
投資に費やする時間を考慮しても、費用対効果は絶大です。ただし利益率が高い銘柄は、値動きが荒い傾向にあり、未熟な技術で挑戦すると損失も大きいです。
まずは少ない資金、値動きが緩い銘柄、投資判断が簡単そうな銘柄を探して、少しずつ売買技術と精神の鍛練を積む事をおススメします。なお下記に、管理人の運用成績をまとめたページもあるので、参考になさって下さいね。
⇒管理人の運用成績まとめページ
「うねり取り投資」を成功させるための5つのステップ
具体的に「うねり取り投資法」を活用して、利益を手にするステップをまとめてみました。急がば回れの精神が大切です。焦らず、少しずつ投資の知識と売買技術、精神的な鍛練の経験を増やしましょう。必ず、結果はついてきますよ。
ステップ①:まずは証券口座を開こう。最適な口座は、下記の2つ!!
投資時期になって慌てて口座開設をしても、チャンスを掴むことは出来ません。まずは、事前に証券会社で口座を開きましょう。当サイトが、お薦めする証券会社は下記の2つです。まずは、この2社があれば十分です。
証券会社名 | おススメするポイント |
---|---|
SBI証券 |
手数料水準、商品の品ぞろえ、知名度、すべてに安定感のある 必ず開設しておきたい証券会社。当サイト経由で口座開設すれば、今なら現金2000円が貰えます。 |
カブドットコム証券 |
絶大に便利な銘柄検索ツールがある。会社四季報を買わずとも、簡単に儲かる銘柄が探せる。更に銘柄選びに困った時に役立つETFを、無料で売買できる唯一の証券会社。(フリーETFと呼ばれています) 市場好調期では、超絶なメリットを発揮。 |
特にサブの証券会社として、カブドットコム証券は非常に重宝します。相場好調期に、上がらない株を掴むリスクを完全に排除する為に、ETFを利用する戦略もありです。
カブドットコム証券を上手に利用すれば、手数料無料で売買できる訳ですから、ある意味で最強の証券会社と言えます。
更に後述しますけど、銘柄を選ぶ際にカブドットコム証券の検索ツールが超便利です。これまで管理人は、チャートが見やすいので会社四季報を購入して、銘柄を探していました。それがカブドットコム証券の検索ツールで、代用できます。
儲かる銘柄を探すために、会社四季報ワイド版を定期的に購入してましたからね。1冊2,500円、年間で1万円近くのコストを削減できる事を考えると、カブドットコム証券、とりあえず口座開設しておくべきです。
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ステップ②:投資額を決めよう!!
結論から述べると最初は数万円程度の売買から開始し、仮に経験を積んでも、最大で投資可能額の半分程度でリスク(株を買う)を取ることを強くお勧めします。
何度か儲かると天狗になり、そこから一気に投資額を増やすと、心理的な負担が相当に大きくなり、大損します。これまでの利益を全て吹っ飛ばす可能性が高いですからね。
(管理人は、これを何度も経験しています。本当に、無理しない事です。)
多くの人は理解していませんが、精神的な負担になる金額で投資すると確実に大損します。実は株式投資で最大の敵は、自分自身です。パソコンで簡単に損益をチェックできるため、投資初心者の人は、少しの損失で激しく狼狽することになります。
心理的に不安になり狼狽して売却する行為は、まちがいなく損失につながります。大儲けする事よりも、手痛い損失を出さないことを十分に考えましょう。
つまり可能な限り、不安を減らす事が重要です。不安が少ない投資資金、不安を感じない銘柄、不安を感じない自分に合った投資戦略を採用することが非常に大切です。10万円、20万円、30万円、40万円、と段階的に投資資金を増やしましょう。
なお銘柄を探していると、最低購入単価が高い株に遭遇します。そのような時は、1万円から株式投資ができる、SMBC日興証券のキンカブサービスが、とても便利です。投資経験が少ない方は、ご利用をおススメします。
⇒少額な株式投資が可能なキンカブサービスは初心者の味方
ステップ③:取引に利用する銘柄を決めよう!!
数千銘柄もある個別株の中から儲かる銘柄を探すことが、個別株投資の醍醐味です。会社四季報を購入し、パラパラとめくって多くのチャートを見てみましょう。
(1度全体のチャート傾向を理解する為に、購入をおススメ。)
そして、次の項目に着目して銘柄を絞り込みます。
① 営業利益が、前期より増加しているか?
② 1株当たり利益(EPS)が、前期よりも増加しているか?
③ 営業CFが、プラスか?
④ 時価総額が、小さい銘柄か?
⑤ 月足チャートでトレンド線を引いてみて、投資判断が簡単そうと思ったか?
管理人は、特に②の1株益(EPS)と、⑤のチャートを重要視しています。
① 営業利益が、前期よりも増加しているか?
営業利益は、本業で稼ぎ出した純粋な利益の事です。本業が順調か?を判断する為の大切な指標です。株価と営業利益は、つよい相関があります。つまり利益が増えれば、中長期的に株価が上昇する傾向にあるという事です。
② 1株当たり利益(EPS)が、前期よりも増加しているか?
営業利益と並んで、1株当たり利益(EPS)も、株価と強い相関があります。本業以外の利益も全て含んだ最終的な利益を、1株当たりに換算した指標です。
なお営業利益、1株当たり利益(EPS)は、会社四季報に掲載されていますが、カブドットコム証券だと、より詳細、且つ、グラフ形式でチェックできる為、とても便利です。
下記ページを参考に、業績データをチェックしてみてください。
⇒企業の業績推移を一目で確認することができる、おススメの調べ方
③ 営業CFが、プラスか?
小型株で高利益を狙う場合、倒産リスクも把握しておく必要があります。企業の血液であるキャッシュフロー、つまりお金の流れが止まった時に、会社は倒産します。
毎月の手取り現金がマイナスになったら、生活に困りますよね?そんなイメージです。営業CFが最低でもプラス状態の銘柄を選びましょう。キャッシュフローに関しては、下記コンテンツを参考にして下さい。
⇒キャッシュフローを見て、倒産する可能性のある企業か判断する方法
⇒過去5年のキャッシュフロー推移の調べ方を解説
④ 時価総額が、小さい銘柄か?
時価総額が小さい銘柄の方が、値動きが軽くて、急激に上昇するために重要です。高利益率を達成する為に、大切な項目です。
ただし出来高が少なく、購入したい価格で買えない、売却したい時に、売りたい価格で売れないリスクを伴います。利益率と、流動性は、トレードオフのようなものです。
⑤ 月足チャートでトレンド線を引き、投資判断が簡単と思ったか?
初心者であれば、大儲けできそうな銘柄よりも、投資判断が簡単だと思える銘柄を選ぶ事が、安定的な利益を出すコツになります。
できるだけチャートが乱れていなくて、誰の目から見ても、この時期に投資すれば儲かりそうだな!!と思えるような銘柄を選ぶのが良いでしょう。
なお本項目に関しては、後程解説する「ステップ④:売買する価格帯や、損切する価格帯をイメージしよう!」を参考にして下さい。
さて以上の5項目に着目し、会社四季報で、儲かりそうな銘柄を探してみましょう。ただしチェックする項目が多く、数千銘柄の中から抽出する事は、想像以上に大変です。
そこで管理人は、カブドットコム証券が提供する高機能スクリーニングツール「カブナビ」の利用を推薦します。カブドットコム証券の口座があれば、無料で使えます。
銘柄選定に必要な全項目で絞込ができる上に、月足チャートが一覧で表示され超絶に便利です。会社四季報を買うコストを考慮すると、使わない理由が分からないです。詳しい使い方を、下記ページにまとめましたから参考にして下さいね。
⇒カブドットコム証券の最強検索ツール「株ナビ」で儲かる銘柄を探す方法
相場全体の流れや、売買した際の精神的な心の動きを理解するために、最初から大儲けすることを狙わない方が、長期的に大成功するための道だと思います。
ステップ④:売買する価格帯や、損切する価格帯をイメージしよう!
購入する価格帯や時期は、過去の値動きを見れば、かなりイメージが可能です。売却時期や、価格帯も同様です。
できるだけ毎年似た傾向(値動きをするという意味)を示す銘柄を利用しましょう。そして底値園、天井園の価格帯、そして訪れる時期を確認します。
具体的には、チャートの下記ポイントに注目します。
① 月足チャートの株価のトレンドが上昇トレンド、若しくは横ばいトレンド(ボックス相場)か?
② 月足チャートで引いたトレンド線が、株価が反発する支持として機能しているか?
③ 株価が毎年、似た時期に反発上昇を再開しているか?
④ 抵抗線が明確で、売却する価格帯が想定しやすいか?
なお管理人は、特に①と②を重要視しています。
① 月足チャートの株価のトレンドが上昇トレンド、若しくは横ばいトレンド(ボックス相場)か?
日足チャートだと全体の流れが把握できないので、月足チャートで株価の流れを把握する事が大切です。下落トレンドの銘柄で儲けるのは、かなり難しいですからね。
株価の上昇が続く、上昇トレンドの銘柄か、株価が横ばいで停滞するボックス相場の銘柄を選びましょう。詳しくは、下記コンテンツを参考にして下さい。
⇒株価のトレンドを把握する4つのステップ
② 月足チャートで引いたトレンド線が、株価が反発する支持として機能しているか?
業績が良い銘柄でも、資金投下のタイミングを間違えれば、損します。長期のトレンド線と株価が交わるポイントは、購入タイミングのひとつと考えられます。
特に業績が良い銘柄の場合、相場全体の暴落で株価が下がりますが、トレンド線前後で、反発上昇する傾向にあります。ここを狙う訳です。詳しくは、下記コンテンツを参考にして下さいね。
⇒最高のタイミングで株を買うための3つのステップ
なお買い付けの際には、例年のように訪れる底値園付近で、数回に資金を分けて投資すると良いでしょう。資金を分散する事で、購入単価を下げる効果があります。底値園をピンポイントで狙う事は、諦めましょう。
③ 株価が毎年、似た時期に反発上昇を再開しているか?
いつ株を買えば良いか?これは投資初心者だけでなく、中堅レベルでも、気になる事の一つでしょう。技術が向上すれば引き出しが増え、投資チャンスが複数見えてきます。
ですが投資経験が少ない場合、毎年、似たような時期に下落する、上昇する、まさに「うねり投資」にぴったりな銘柄を選びましょう。より投資判断が明確で、安心します。
④ 抵抗線が明確で、売却する価格帯が想定しやすいか?
実は利益を確定する株の売却は、意外と難しいです。もっと儲けたいと思う欲望が邪魔しますからね。よって大儲けを狙って天井園で、売ろうと考えてはいけません。
事前に、どれだけ価格が上がったら売却すると決めておいた方が良いでしょうね。欲を出して保有し続けていると、株価が下がり始めて利益を出す事が難しくなります。
ですから月足チャートで抵抗線を引いてみて、売却価格帯がイメージできる銘柄のほうが、案外と儲けやすいです。
以上の4つの項目に着目して、チャートを眺める事になります。カブドットコム証券のカブナビで、業績のみで銘柄を絞り込んでも、簡単には儲かりません。売買タイミングも大切です。
あとは「頭と尻尾はくれてやれ」の精神が、非常に大切でして、欲望をグッと抑えることが成功への道だと思ってくださいね。
ステップ⑤:世の中の雑音を無視して、ひたすら投資チャンスを待つのみ
すべての準備が整ったら、精神的に揺さぶるような投資情報とは可能な限り距離を置いて、心静かに投資チャンスを待ちましょう。
ちなみに銘柄監視は、マネックス証券が提供する「トレードステーション」のマルチチャート機能が便利です。最大30銘柄のチャートを同時に見れますから。億トレーダの話も血肉になるので、ぜひ熟読されると良いでしょう。
⇒マネックス証券の日本株版取引ツール「トレードステーション」のセミナー体験談
⇒現役の億トレーダーも参加したトレードステーション公式ガイド出版発表会の感想
株式投資で最も重要なのは、いかに欲望を抑えて精神的に落ち着いた状態で勝負できるかです。どんなに儲かる銘柄を利用して、絶妙のタイミングで買い付けても、欲望を抑えきれず、不安に取りつかれた状態で取引を行うと損失に繋がります。
株式投資は、心技一体になる必要があるスポーツだ!と思った方が良いでしょう。売買技術、銘柄を選ぶ技術である「技」だけでなく、精神的に落ち着いた状態である「心」を高める事も忘れないで、投資に挑むと利益に繋がります。
心穏やかに投資を始めるために、初心者が儲けるために必須な、3つの株取引サービスも上手に活用することをお勧めします。
なお投資経験も積まれて、さらに利益を倍増させたいと考えている投資上級者の方であれば、レバレッジを上手に使って、利益を積み上げる中上級者向けの投資手法にも挑戦してみる価値があると思います。
株式投資をする上で便利な証券会社の情報
株式投資を始めるならば、1社目はSBI証券で、まず間違い無いです。ただし銘柄選びの際に、絶大に便利な高機能スクリーニングツール「カブナビ」を無料で利用できるカブドットコム証券は、管理人の超一押しです。
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「うねり取り投資」向きの銘柄一覧
企業名 | 銘柄コード | 天井の時期 | 底値の時期 |
---|---|---|---|
三井物産 | 8031 | 4月頃 | 7~10月 |
イオン | 8267 | 4月頃 | 7~10月 |
住友商事 | 8053 | 4月 | 7~10月 |
三菱商事 | 8058 | 4月 | 10月 |
三菱重工業 | 7011 | 4月 | 10~12月 |
安川電機 | 6506 | 4月 | 7~10月 |
イビデン | 4062 | 4月 | 7~10月 |
川崎重工業 | 7012 | 4月 | 7~10月 |
日立製作所 | 6501 | 4月 | 10~1月 |
三井住友フィナンシャルグループ | 8316 | 4月 | 10~1月 |
丸紅 | 8002 | 4月 | 7~10月 |
小松製作所 | 6301 | 4月 | 7~10月 |
三井住友建設 | 1821 | 4月 | 10月 |
伊藤忠商事 | 8001 | 4月 | 7~10月 |
ユニ・チャーム | 8113 | 7月頃 | 4月頃 |
第一生命保険 | 8750 | 4月 | 10月 |
本田技研工業 | 7267 | 4月 | 10月 |
JXホールディングス | 5020 | 4月 | 7~10月 |
日立建機 | 6305 | 4月 | 7~10月 |
セイコーエプソン | 6724 | 4月 | 7~10月 |
IHI | 7013 | 4月 | 7~12月 |
大豊建設 | 1822 | 4月 | 10~12月 |
東洋エンジニアリング | 6330 | 4月 | 10月 |
三井金属鉱業 | 5706 | 4月 | 10月 |
星光PMC | 4963 | 4月 | 7~10月 |
ミネベア | 6479 | 4月 | 10月 |

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