昇給しない社会がやってくる

昇給しない社会がやってきても生き残る方法

働けど働けど、ほとんど昇給しないので給料が上がらずに困ります。家族を養うため、ゆとりある生活のため、老後の資金を貯めるためにも収入を増やしたい気持ちでいっぱいですよね。しかし、恐ろしいことに昇給しない社会の到来が迫っているのです。

昇給しない社会がやってくる


正直、会社に給料アップを期待しても何も解決しません。会社には頼らずに、自分の力で総収入を増やす努力をするほかありません。

会社に勤めながら収入を増やすのであれば、不労所得系の副業が最適だと思います。そこで、この記事では昇給しない社会がやってきても生き残る方法について紹介します。

(2019年1月5日 )

定年が延長されたことで企業の負担が増大

国の法律でサラリーマンの定年が65歳まで引き上げられています。生き残りに必死な企業に対して、国は65歳までサラリーマンとして雇いなさいと言っている訳です。

国の法律でサラリーマンの定年が65歳まで引き上げ
引用:未来投資会議(第20回) 配布資料


最近の政府の議論では、定年を65歳から70歳に引き上げようと模索しています。


企業にとっては、定年が伸びれば人件費が増えます。しかし、総人件費を増やせる余裕のある会社なんてない訳で、どこかで帳尻合わせが必要となるのです。



昇給しない給与体系にしないと企業は、総人件費の増加を抑制できない

社員に分配する給料総額は変わらないので、定年延長により増えた人件費の分だけ、別の方法で人件費を削減する必要があります。これが将来的な給料の引き下げや昇給の停止、減少につながる訳です。

将来的な給料の引き下げや昇給の停止、減少につながる
引用:日本ビズアップの経営改善ナビ


こちらの記事にもありますが、出世をしない限り40歳以降の昇給が期待できない社会になりそうです。もっとも人件費の削減効果が大きいのは、高級取りの中高年社員ですからね。自然な流れだと思います。


40歳以降も昇給する人は、出世競争を勝ちぬける一部のエリートサラリーマンだけとなる厳しい時代になりそうです。



出世競争には挑戦せず副業で総収入を増やす道もある

ところで、ほとんどのサラリーマンは出世競争を勝ち抜ける訳がないので、昇給が期待できず収入は増えません。

この状況を察した厚生労働省は、働き方改革という名目でサラリーマンの副業・兼業の普及を促進しています。政府が副業を推進する驚くべき時代になったのです。

政府が副業を推進する驚くべき時代
引用:厚生労働省の副業・兼業の促進に関するガイドライン


とは言え、サラリーマンが労働時間を増やして副業で稼ぐ事は非現実的です。仮に、月8万円を時給1000円の副業で稼ごうと思ったら、月80時間の労働が必要なのです。

労働時間を増やしての収入Upは、極めて厳しいです。となれば、歴史的に古くから伝わる財産3分法の株式か不動産(アパート経営)で不労所得を増やすほかありません。

アパート経営は事業の側面が非常に強いので、万人にできるとは思えません。ですので、サラリーマンであれば株式投資が不労所得として最適だと思っています。

株式投資が、サラリーマンの副収入に最適な理由



会社に頼らず自分の力で収入を増やす道を切り開こう

ほとんどの人は、今後の昇給をあまり期待できないので会社に頼らずに収入を増やす方法を模索するべきです。

その答えの一つは、不労所得系の副業だと思います。ただ、一人で頑張る必要はないので家族がいる人であれば、夫婦共働きで世帯収入を増やす道もあります。

副業で総収入を増やす


株式投資で収入を増やすなら、投資のタネ銭が必ず必要です。結局は、労働で得た収入の一部をコツコツと貯蓄に回して、投資のタネを増やすほかありません。

商売で売上を増やすよりも株式投資が楽ですし、なによりも資産が増えれば、それに比例して不労所得が増えますので、コツコツとした努力が確実に実を結びます。

会社に頼らず自分の力で収入を増やす道となりますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。





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