トライオートETFの運用報告。11か月の運用で35%のリターン達成

運用11か月目のトライオートETFの損益を公開、投資リターンは35%

2018年4月1日から運用開始したトライオートETF、昨年末の相場急落時は、どのような取引だったのか、累積運用成績はどうなったのか、本ページで紹介します。

銘柄は米国ナスダック100です。自動売買システムは、上昇トレンド用のスリーカードを利用しています。

2018年4月1日からトライオートETFの運用開始


上記は、ナスダック100の2017年10月2日頃から2019年3月23日までの週足チャートです。 運用開始は、チャートの青印付近からです。運用開始から2019年2月までの11か月間の損益を公開します。

(2019年3月23日)

トライオートETFの運用11か月で、月平均5,840円儲かった

それでは、月別の損益情報から公開します。

8月の自動売買結果
・総利益:5,886円(売買益:7,807円、支払い金利:▲1,921円)
・売買回数:4回

トライオートETFの2018年8月の運用成績

9月の自動売買結果
・総利益:85円(売買益:780円、支払い金利:▲1,605円、分配相当額:910円)
・売買回数:1回

トライオートETFの2018年9月の運用成績

10月の自動売買結果
・総利益:5,382円(売買益:5,527円、支払い金利:▲145円)
・売買回数:4回

トライオートETFの2018年10月の運用成績

11月の自動売買結果
・取引なし

12月の自動売買結果
・総利益:▲4,772円(支払い金利:▲6,212円、分配相当額:1,440円)
・売買回数:0回

トライオートETFの2018年12月の運用成績

1月の自動売買結果
・取引なし

2月の自動売買結果
・取引なし

以下は、運用開始から4か月間の損益に8月以降の成績を追加した一覧表です。11か月31回の自動売買で総利益が6万4,242円月平均の儲けが5,840円でした。

トライオートETFの2018年4月以降の11か月の運用成績


上記の11月から12月の期間(赤枠の箇所)は、相場が大暴落した時期です。この間は、売買がまったく行われず、金利の負担が大きくなっています。買い建てた玉を、そのまま含み損状態で、保有しているので金利負担が無駄にかかった印象です。



トライオートETFのスリーカード、大暴落前後の売買を分析してみた

上昇トレンドで機能する売買システムのスリーカードが2018年末の大暴落で、どのような取引になったのか分析してみましょう。赤印が買付青印が売却です。

まずは、ナスダック100が上昇トレンドを形成していた2018年4月から8月の取引をご覧下さい。この時期のシステムは機能し、利益を積み上げている事が良く分かります。

トライオートETFのスリーカードの上昇トレンド時の取引の様子


次に、相場が大暴落した2018年10月から2019年3月までの取引の様子です。今回の暴落による株価の下落が激しかった為、底値付近で売買されていません。大底の2か月間は、フルポジになり含み損に耐える必要があります。

トライオートETFのスリーカードの暴落時の取引の様子


暴落による大底前後1か月は、買い玉の売り決済ができないので金利負担が倍増します。この含み損を耐える期間の金利負担、バカにならない印象です。

これが、真の暴落で1年ほど下落し続けるシチュエーションになった場合、元の価格に戻るまで、おそらく2年以上は金利を支払い続ける可能性があります。

長期下落トレンドの局面でスリーカードを使い続けるのは危ないですね。ある程度の相場感があったほうが、トータルの損益を改善できそう
です。



2018年末の暴落では、証拠金水準の含み損が発生した

現在、スリーカードの9つの自動売買システムが稼働しており、運用開始時初期の必要証拠金は合計18万4,500円でした。

そして、相場が大暴落した2018年12月17日の管理人のツイートを再チェックしたところ、当時の含み損は▲13.6万円です。証拠金水準の含み損でした。ですので証拠金程度の含み損状態になることを理解したうえで、システムを運用するべきです。

もしも2018年末以上の暴落となり、さらに含み損が増えれば、証拠金も増加しますので、過度なリスクは取るべきではないです。



トライオートETFのパフォーマンスを改善させるなら工夫が必要

ではトライオートETFの11か月間の運用結果をまとめます。証拠金18万4,500円の投資で、総利益が6万4,242円、月平均の儲けが5,840円です。 含み損は約3万円です。

2019年3月の必要証拠金状況


11か月の投資リターンは、35%です。約20万円の投資原資で、月6,000円近くの副収入が得られたと考えたら悪くはないですね。

資金10倍の200万円くらいで運用すれば、月6万円の不労所得。資金管理や売買システムを上手に組み合わせて過剰なリスクを取らなければ悪くない運用かもしれません。

ただ、今後は上昇トレンド時のみシステムを動かす方針で再トライしようかと考え中です。トライオートETFについて解説した以下の関連記事も参考にお読みください。

トライオートETF自動売買で資産を増やすコツを徹底解説

また、トライオートETFに興味を持った人は、下記リンク先から詳細をご覧下さい。

トライオートETFの口座開設ページは、コチラです





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