2019年3月の運用資産の含み益は、185万円

2019年3月の運用状況、テンセントを売却して73万円の利益を確定

本ページでは、2019年3月26日時点での運用状況を報告します。悩んだ結果、昨年の11月、12月に投資したテンセントを利確しています。現在は、ほぼ年金口座のインデックスファンドが占める状況になりました。

悩んだ末に、テンセントを売却


企業型確定拠出年金、個人型確定拠出年金では外国株式のインデックスファンドを保有、SBI証券で国内株を保有中です。2019年3月26日時点でのトータル投資額は、約769万円、損益+185万円(+31.7%)となっています。

なお、これまでの管理人の運用成績に関しては、下記の記事をご覧になって下さい。

国内株式・海外株式を利用した運用成績のまとめ


(2019年3月27日)

日足の調整の株価下落に備えつつ、投資の機会を伺うスタンスを継続中

中国の景気悪化のニュースが相変わらず多いです。中国の売上比率が高い企業は、軒並みチャートが崩れている印象です。また、米国の3年国債と10年国債のイールドが逆転したことが話題になっていますね。

このイールドの逆転は、リセッション(景気が低迷し、不況にいたる過程の状態)の先行指標と言われています。

すぐに米国がリセッションになるわけではないですが、来年の後半あたりだと言われています。危機感を持って相場と向き合う姿勢になるべきなのかなと感じています。



さて、このような状況で世界の株式市場はどうなのか。香港ハンセン指数は、昨年末の大底から調整なく株価が上昇しています。日足ベースでの調整で株が下がる可能性も考慮しながら、チャートを眺めています。

2019年3月時点の香港ハンセン指数の週足5年


米国のNYダウは、想像以上に強い動きが継続しています。それに比べて、日経平均株価指数の値動きは、弱そうに見えます。中国や米国の市場より、日本の市場の勢いが弱い状況が続いています。

2019年3月時点のNYダウと日経平均株価指数の週足3年


ここまで、昨年末の暴落の戻りで大きく株価が上昇しています。ただ、米国が利下げをする話題も出てきていますので、あまり楽観的にならないほうが良いとも思います。ただし、投資のチャンスがあれば資金を投じるスタンスは継続しています。



大底から5か月上昇したテンセント、短期調整を予想し73万円利確撤退

ところで、保有中の中国株テンセントをすべて売却しました。以下の赤丸の箇所で2回に分割して購入して、青丸の箇所で売却しています。

2019年3月時点でのテンセントの長期チャート5年に売買タイミングを追記


売却した理由は、いろいろあります。

・2018年11月の大底から、5か月も株価が上昇。時間的に、調整が入りそう。
・大底の260HKDから370HDKまで、42%の上昇。

僕が得意な手法は、暴落後の株価の半年ほどの戻りを狙うことなので、無理をするまいと思ったのです。ただ、より大きな利益を狙うならば、長期保有か時価総額の小さい銘柄を利用せねばならないです。まだまだ、手法に改善の余地があります。

2019年3月時点でのテンセントの日足1年チャートに売買タイミングを追加


ところで、今回のテンセントの売買益が日本円換算で73万円(課税前)でした。気合をいれて購入したのですけど、利益率が8%と低いです。購入当時は、20%くらいの利幅で200万円くらい稼げれば良いなと思ったのですが。

テンセントの売買損益


実は、現地通貨建(香港ドル)の利益率は14.5%でした。為替を無視した保有期間4か月ほどの中期売買としては、まぁ成功の部類に入ると思います。

タイミング的な問題で、為替の▲6.5%の損失が痛かったです。分かっていたことですが、外国株の中期売買は為替のタイミングも考慮が必要なので難易度が高いです。



2019年3月26日時点の評価額769万円で、含み益は185万円

では、2019年3月26日時点での保有状況と損益のまとめ報告です。テンセントを売却したので、保有評価額が約769万円、含み益が約185万円です。相変わらず、キャノンが上がりません。


●国内個別株

管理人の2019年3月時点での国内個別株損益


●管理人の企業型確定拠出年金
DIAM外国株式インデックスファンド<DC年金>を保有。

管理人の2019年3月時点での個人型確定拠出年金損益


●妻の個人型確定拠出年金
DCニッセイ外国株式インデックスを保有。

管理人妻の2019年3月時点での個人型確定拠出年金損益


●全保有資産のまとめ

銘柄 投資額(円) 利益額(円) 利益率
(課税前)
キャノン 31万7,600円 +3,500円 +1.1%
DIAM外国株式インデックスファンド<DC年金> 329万3,800円 +164万8,970円 +50.1%
DCニッセイ外国株式インデックス 223万2,000円 +19万8,945円 +8.9%
合計 584万3,400円 +185万1,415円 +31.7%

数百銘柄(小型株含む)のチャートを見てますけど、チャートが崩れて下落トレンドに転換した銘柄が多い印象です。これまでの手法(上昇トレンド向け)が通用せず、より銘柄の選定力、技術力が問われる難易度の高い相場環境に変わったように思えます。

今月の日経マネーに、個人投資家の片山さん(運用額は数百億)のインタビュー記事があるので、これは読む価値があると思います。

この中で、僕が個人的に気になったのは以下の箇所でしょうか。今後の相場に対する個人投資家の投資スタンスが参考になると思います。



・タイミングが最も重要。
・相場を休めるのは、個人投資家の特権。
・本当にチャンスの時にだけ、買い出動。
・自信のある特定の銘柄に絞って、売買。

・今後は、頑張っても儲からず、ほとんどの人が辛くて株式投資をやめていく。そして、経験のある個人投資家の中でも 一握りの勝ち続けられる人達が相場に残る。

・新たな人が市場に参加した時、株式投資を続けていた人が当然のように勝っていく。
・どのような相場でも投資を続けるのが、株式投資の世界では一番の財産。
・相場がしんどくて面白くない時にも、やり続けるという事を多くの人はできない。

・この先に厳しい冬の時代が訪れても、それを歓迎して「俺は次のサイクルで儲けるために続けているんだ」と思うことができる人が今後も成功を収め続ける。


他人と競わず、長期の目線で今後も淡々と投資を続けていきましょう。





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