ソフトバンクグループの株価予想は当たるのか?

ソフトバンクグループの株価予想を評価・解説

無謀な売買推奨をする傾向のある株価予想情報に従っても、資金が増える事は無い。言葉巧みに金融関係者のカモにされるだけ。

個人投資家の強みを最大限に生かして、本当にチャンスがある時だけに投資すると大儲けできる。年に1回程度の売買で、株価予想の数十倍の利益を叩き出せるのだ。

ソフトバンクグループで儲けるポイント
  • ギャンブルのような株価予想に頼っては、いけない。
  • 急激に株価が上がり高値園に達した場合に、決して手を出すな。
  • 長期的な上昇トレンド自体は崩れていない。リスクを取れるかどうか・・・
  • 資金を減らさない事が第一なのだから、投資を見送る判断の方が重要

投資判断が難しい。無理をする必要は無い。

(2015年10月11日公開)

動画で解説、ソフトバンクグループの株価予想@2019年1月16日

株価予想に従っても、資金が大きく増える事は無い!

経験が豊富な金融関係者の提供する投資情報を信じれば、大儲けできるはずだ!と思っている人が多いのですが、本当でしょうか?

結論を述べると、資金なんて増える事は有りません。具体的な株価予想を精査していますから、参考にしてみると良いでしょう。

評価者 実力 予想期間 結果
西村剛 勝率:50%(45勝45敗) 2015/7/13~17 買:当り
藤村哲也 勝率:64%(45勝25敗) 2015/5/1~29 買:外れ

西村氏の買い予想が当たって、利益は約1万円

西村剛の株価予想

それでは西村剛氏による下記5日間の、株価予想を見てみましょう。業績が期待できる事と、急落後の反発上昇を考えて「買」推奨です。予想が当り70万円の投資に対して、利益が約1万円です。

好業績を叩き出しても、短期的に暴落するのが日常茶飯事である相場の世界を考えると、推奨理由に不安を覚えます。しかも大きく暴落した直後なのに、撤退する価格も決めていないので、巨額な損失になる可能性がありました。怖いですね。

ソフトバンクグループの株価予想チャート

5,000円の損失を出した、藤村氏の買い予想

藤村哲也の株価予想

次に藤村哲也氏による下記1カ月間の株価予想を、見てみることにしましょう。個人の人気が集まっている事から「買」推奨しています。予想が外れて、約75万円の投資額に対して、5000円の損失です。

正直、株価予想記事を見てもエントリー理由が良く分かりません。非常に不安になる株価予想であり、本当に勝算が有ったのか疑問です。

勝率が低い株式投資は、ギャンブル行為と変わりませんからね。 無責任な株価予想に従っていると、世界同時株安のような有事の際に、大損する可能性が高いです。

ソフトバンクグループの株価予想チャートその2

多くの株価予想を見ていると、無茶な売買推奨が多いと感じます。高値園でエントリーさせられて大損する事例など、痛い目に会っている人が多いです。

株価予想する金融関係者

日々、無理にでも株価予想情報を提供する必要がある金融関係者に頼っても、大きく儲ける事は出来ません。やはり個人投資家なのですから、本当にチャンスがある時にだけ資金を投入するべきです。

直感的に投資判断が出来ると思える銘柄と、投資戦略を活用すれば良いのです。「うねり取り投資」「季節的なサイクルを利用した投資」のような手法を参考にすると良いでしょう。

投資判断が悩ましい。無理する必要なく、見送り。

通信とインターネットが主要なビジネスであるソフトバンクグループは、「移動通信事業」、「スプリント事業」、「固定通信事業」、「インターネット事業」の4部門が収益源となっています。

積極的なM&Aなどが非常に話題になりますが、すでに10兆円近い負債を抱えている状況には驚きです。更に事業の急拡大に伴って、急速に収益体質が悪化しており、利益率が半分になっています。

項目 内容 コメント
企業名(銘柄コード) ソフトバンクグループ (9984)
上場市場 東証1部
株価 6,808円
単元株数と最低購入単価 100株:68万800円 高いです
時価総額 8兆1,740億円
資本金 2,387億円
発行済株式数 12億66万株 大型株
浮動株数 9,965万株
利益剰余金 1兆7,406億円
有利子負債 10兆976億円
保有者比率 外国 44.2%
浮動株 8.3%
投信 7.0%
特定株 42.3%

具体的にチャートを見て、投資判断をしてみます。結論としては、まだまだ下落する可能性も高く、無理をして投資する必要は無いと感じます。

長期のトレンドを見ると、現時点でも高値園です。バブル的な株価から、急角度で暴落している銘柄に手を出すと、初心者の場合は狼狽してしまって大損する可能性が高いです。直感的に「よくわからない」場合には、手を出さない方が良いでしょう。

なお2012年末頃は、200日移動平均線が支持になっており、投資チャンスと見なす事が出来ました。2012年末の2,000円で資金投入して、半年後の2013年中旬に3,000円程度で売却すると60万円の投資に対して、30万円の利益となります。

もちろん、損切りエリアに達したら撤退する必要がありましたが、年に1回程度の売買で、株価予想よりも数十倍も大きな利益を獲得する事が出来ます

ソフトバンクグループの売買チャンス

ただし市場平均である日経平均と比べると、株価の動きが予測困難に見えます。無理をして取り扱う必要は、無いという事ですね。

市場好調期には、上がらないクソ株を掴むリスクを排除するために、確実に上がる株であるETFを利用する戦略もお勧めです。

ソフトバンクグループと日経平均株価指数の比較チャートその3

紺色線:ソフトバンクグループ ピンク色線:日経平均株価指数

なお日本市場全体が停滞していた時期の値動きをみると、規則性も無く投資判断が難しいです。 このような相場では、高値園と底値園の株価やタイミングが分かり易い銘柄を利用すると、手堅く儲ける事が出来ます。参考にすると良いでしょう。

ソフトバンクグループの過去の値動き

2015年12月時点で管理人がチェックした情報・通信 銘柄

ソフトバンクグループの売買をする場合にお勧めの証券会社

ソフトバンクグループを利用して株式投資をするのでしたら、下記の証券会社の中から好みに応じて使い分けると良いかと思います。

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