オリエンタルランドの株価が上がった理由

株価が高すぎるオリエンタルランド、今は株を買える水準ではない

オリエンタルランドは、ディズニーランド、ディズニーシーの価値を高め、顧客単価を上げて儲けを増やすビジネスモデルは、極めて分かりやすいです。

入園料が毎年上がりますが、人気が変わらずで儲かっています。ただし、株価が高すぎる状況にあるので、暴落で安くならないと管理人は買いません。

オリエンタルランド

オリエンタルランドのポイント
  • 顧客単価を上げる商売の基本に沿った経営は、シンプルで分かりやすい。
  • 顧客単価は上がりつづけ、営業利益率が20%を超える超高収益企業。
  • ただし、真の不景気でも常に株が上がると考えるのは危険。

文句なしの優良企業だが、株価が高すぎるので投資できない

オリエンタルランドの株主・投資家ページ

(2019年2月25日更新)

上がりすぎたオリエンタルランドは買えない、投資せずに様子見を継続

東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドは、極めて優良な会社です。投資したい銘柄ですが、株価が高く上がりすぎています。

現在の高値は、管理人の投資手法、ルール的に買えないとの投資判断になるために静観する方針としています。

2012年以降、上昇の勢いが増しています。2018年末から2019年年始の暴落(赤印)が投資チャンスでした。ただ、支持線(赤線)で反発する瞬間を狙う管理人は、買えませんでした。

オリエンタルランドのチャート


もしも、オリエンタルランドを保有しているのであれば、まだだま継続保有を続けて良いと判断します。

昨年中旬の高値を超えれば、更に上昇する可能性があるからです。オリエンタルランドは、管理人が注目する監視銘柄として今後も動向に注目します。



オリエンタルランドのビジネスモデルは、超シンプル

オリエンタルランドは、テーマパーク事業、ホテル事業、その他の事業の3本柱が収益源です。テーマパーク事業(東京ディズニーランドや東京ディズニーシー)が、オリエンタルランド売上全体の8割を占めます。

オリエンタルランドの事業別売上


オリエンタルランドのビジネスモデルは、極めてシンプルです。東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに投資して価値を高め、顧客単価を上げる戦略です。

ビジネスが極めて分かりやすいので、良い投資候補です。東京ディズニーランドに、また行きたいと思えるなら投資すれば良いのです。

オリエンタルランドの価値創造



オリエンタルランドは、単価を上げて利益を増やす商売の基本に忠実

2019年1月31日に発表されたオリエンタルランドの決算は、第3四半期で前年比14%の増益です。アメリカと中国の貿易戦争で、景気敏感株の業績が低迷する中で極めて優秀な業績です。

通期の業績見込みは、増収増益です。業績の安定感が好感され、株が上がります。保有に不安を感じませんから、買いたくなりますよね。だから、株が上がるのです。

オリエンタルランドの2019年度業績


また、オリエンタルランドは営業利益率が常に20%を超える高収益企業です。非常に儲かっていますね。あれだけの大規模な投資を続けられる投資原資は、ここにあります。

オリエンタルランドの売上高と営業利益率推移


ところで注目すべきは、オリエンタルランドの運営する東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの年間入園者数推移とゲスト1人当たり売上高推移です。

毎年、入園料を上げていますので入園者数がわずかに減少しています。しかし、思惑通りに単価は上がり、トータルの利益が増えています。

ディズニーランドのライバル施設が存在しないので、値段が高くても人気は変わらずです。ライバル企業が真似できない強みがあるので、経営が安定します。

オリエンタルランドの年間入園者数推移とゲスト1人当たりの売上高推移



上昇トレンド線上の価格は、買い場となる可能性が高い

これまでのオリエンタルランドは、上昇トレンド線上の価格帯まで下落したのちに、株価が反発し、再び株が上がる傾向が続いています。

チャート分析の基本は、最初に週足もしくは、月足の株価トレンド線を確認することにあります。オリエンタルランドの2014~2019年頃の株価は、上昇トレンド線(赤点線の支持線)付近で底値となり、この価格帯から株価が上昇しています。

こちらの支持線だけでなく、うねり取り投資を応用して、株価の調整する期間も考慮に入れて買い場を探れば最高のタイミングで株を買えるはずです。

オリエンタルランドの買い場


なお、決して高値園(赤印の箇所)でオリエンタルランドの株を買わないことです。

長期的に上昇が続けば、いずれ利益になるかもしれませんが、オリエンタルランドの業績が悪化して下落がつづく可能性もある訳です。できるだけ調整後の安値で、株を買いたいものです。



オリエンタルランドの概要

・企業名(銘柄コード):オリエンタルランド(4661)
・上場市場:東証1部
・業種:サービス業
・最低購入単価(単元株数):122万1,000円(100株)
・時価総額:3兆9,605億円
・利益剰余金:6,563億円
・有利子負債:590億円



2019年2月時点で管理人がチェックしたサービス業 銘柄

オリエンタルランドの売買をする場合にお勧めの証券会社

オリエンタルランドを利用して株式投資をするのでしたら、下記の証券会社の中から好みに応じて使い分けると良いかと思います。

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