株式投資のリスクを本当に理解しているのか?

株式投資の本当に怖いリスクについて解説

初心者の方が株式投資をやろう!!と思った時に、真っ先に心配になるのが大損して大切な資金をすり減らしてしまう事ではないでしょうか。


世の中の浮かれたお話の場合、株式投資をした事で大儲けした成功談ばかりです。 ですが、その裏では物凄い人達が損失を出しています。ちなみに安易に株価予想に頼った場合も大儲けするよりも損失を出す方が多いと思いますからね。


他人の情報に頼るという事は、自分自身で投資判断が出来ない 訳ですから、結果的に損する事が多いと思います。 さて本コンテンツで、簡単に株式投資のリスクについて考えてみましょう。

投資先企業の倒産リスク

株式投資をやる上で、恐怖と感じるのは投資先の企業が倒産してしまって株券が紙くずになってしまう事でしょうか。


株式が紙くず

株価が非常に低迷しており、いわゆるボロ株と言われる銘柄は確かに倒産リスクが高まります。ですが世の中で知名度がある大企業であっても倒産してしまうような時代です。


管理人の記憶に強く残っているのはJALでしょうか。知人が株主優待券目的にJALの株券を大量保有しており、痛い目にあった事をよく覚えています。 自分自身で撤退(損切り)の判断が出来ないと、かなりの損失を受けてしまう事になりますね。

投資先企業の株価が下がるリスク

上述の倒産までいかなくとも、何かの拍子で株価が値下がって恐怖で売却してしまうと損失を被る事になります。


初心者の方で特に多いのが株価の上昇が続く事で、皆に遅れまい(儲け損ねたくない)と急いで資金を投入する場面でしょうか。 例えば2013年の5月中旬まで続いたアベノミクス効果による日本市場の株価上昇で一般市民の注目も大きくなったのですが、赤枠辺りで大暴落。 恐らく暴落前の上昇付近で、かなりの初心者の方が資金を投じたのでは?と思われます。


暴落チャート

ある程度、自分自身で投資判断が出来ないと暴落して株価が急落するのを「茫然と見ているだけ」になってしまいます。 値下がりリスクが大ダメージとなるのは、個人投資家の方の損切りが遅れた場合がほとんどでしょう。

流動性が無いために、自由に売却できないリスク

有名大企業の株式銘柄だと気にする必要がないのですが、小型株と言われる規模が小さな企業の株式は流動性、つまり売買が非常に少ないです。


売買が少ないと買いたい価格で買えない事になります。ですが最大の問題は売りたい時、特に暴落してしまって、損切りをしたい・売却したい時などに上手く撤退する事が難しくなる という事です。


株式投資の基本は、儲ける前に、いかに損失を小さくするかが非常に重要です。 コツコツと小さな儲けを積み重ねて行っても、一発の大きな損失で全て吹き飛ぶのが株式投資の怖い所です。


以上の株式投資のリスクについて、しっかりと頭に叩きこんだ上で株式投資に挑戦して頂きたいと思います。



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