投資の達人・プレミアムで調べた事を口コミしてみる

プレミアム・有料情報の実力は如何に?

「Yahoo!投資の達人」では、日々多くの著名人によって株価予想が無料でなされています。株価予想情報が必要な方にとっては、大切な情報源なのかもしれません。

※当サイトの下記まとめコンテンツも合わせて参考になさって下さい。
参考コラム:Yahoo!投資の達人の実力を検証!!


さて株価予想が大好きなお方にとって、Yahoo!投資の達人の有料版には非常に強いご興味があるかと思います。「投資の達人・プレミアム」の有料情報を利用すると大儲けできるのでしょうか?

Yahoo!投資の達人・プレミアム

Yahoo投資の達人・プレミアムから拝借


プレミアムと命名されている為に、非常に高級感が溢れてきますね。管理人も、お金を支払って提供される株価情報には少しばかりの興味があります。

我々に利益をもたらす株価予想を提供しているのか当サイトで調べてみる事に致しました。皆さまの参考に少しでもなれば嬉しいです。
(2015年7月11日公開 13日更新)

投資の達人・プレミアム版の豪華達人達

有料版である「投資の達人・プレミアム」で株価情報を提供してくれる達人達は、下記の6名です。

※下記は、画像ですから「クリック」しても、詳細情報等は表示しません

Yahoo!投資の達人・プレミアムの講師陣

Yahoo投資の達人・プレミアムから画像を拝借


すでに当サイトでは、上記の達人達が提供している無料版の株価予想を1銘柄ずつ詳細に精査しています。ぜひ、下記の達人別の個別コンテンツを御参考になさって下さい。



熊谷 亮 :クマガイサポート
黒岩 泰 :黒岩アセットマネジメント
向後 はるみ :グローバルリンクアドバイザーズ
西村 剛 :フェアトレード
藤村 哲也 :ライジングブル投資顧問
戸松 信博 :グローバルリンクアドバイザーズ

運用パフォーマンスが凄い!!

それではプレミアム版の達人達の実績を確認してみましょう。

熊谷 亮氏の実績!?

熊谷 亮氏の実績


黒岩 泰氏の実績!?

黒岩 泰氏の実績


向後 はるみ氏の実績!?

向後 はるみ氏の実績


西村 剛氏の実績!?

西村 剛氏の実績


藤村 哲也氏の実績!?

藤村 哲也氏の実績


戸松 信博氏の実績!?

戸松 信博氏の実績


さて上述の運用パフォーマンス関連の情報を一覧化して見やすくしてみました。下記をご覧ください。

達人名 勝率 平均
パフォーマンス
累積
パフォーマンス
平均予想
期間
熊谷 亮 310勝112敗
(73%)
6.3% 1943% 4日
黒岩 泰 148勝151敗
(49%)
5.0% 740% 46日
向後 はるみ 116勝76敗
(60%)
2.3% 265% 36日
西村 剛 71勝60敗
(54%)
-0.2% -14% 19日
藤村 哲也 126勝55敗
(69%)
9.5% 1198% 131日
戸松 信博 33勝11敗
(75%)
4.6% 150% 10日

熊谷先生や藤村先生の累積パフォーマンは、1000%を超えています。凄いですね!

それにしても天才投資家ウォーレン・バフェットの年率パフォーマンが20%程度である現実を考えると、本当にこんな数字は実現可能なのでしょうか? 素朴な疑問が、ふと湧いてきました。

投資の達人・プレミアムの運用パフォーマンスを検証

投資の達人・プレミアムの実績パフォーマンスに、少々疑問が湧きましたので調べてみました。数字に詳しい人が見ると、トリックなのか?と一瞬感じてしまうような状態ですね。

一般的な市民だと、ちょっと惑わされてしまうかもしれません。

簡単に言うと、累積パフォーマンスも平均パフォーマンスも我々がイメージするものとニュアンスが少々異なるものです。

参考例として、向後 はるみ先生の2015年5月の実績情報を元に解説致します。

株価予想通りに売買しても、累積パフォーマンスのように資産は増えない

向後 はるみ先生の2015年5月の実績

累積パフォーマンスの意味ですが、銘柄毎の実績パフォーマンスの利率を単純に足しているだけです。我々が考えるお金が増える利率とは少しニュアンスが違います。

もしも上述の株価予想通りに売買すると投資原資は4.3%増える事になります。
累積パフォーマンスの表記は、11.9%

表現的に累積パフォーマンスの意味が間違っている訳では無いのですが、何も知らない人が見ると少々混乱してしまうでしょう。

具体的に、これらの実態を理解する目的で計算しなおしてみた結果が下記のようになります。※細かい事ですから、読み飛ばしても構いません。

累積パフォーマンス=(-4.5%)+(4.1%)+(12.3%)=11.9%

累積パフォーマンスは、上記のように各パフォーマンスの合計です。なんとなく、自分の資産が11.9%増えるような感覚になります。

次に株価予想通りに売買を行った場合の損益を計算しましょう。

3銘柄のエントリーに必要な投資原資:(314円) + (4,045円) + (465円) =4,824円
3銘柄の決済後に受け取る資金:(300円) + (4,210円) + (522円) =5,032円
5 月の取引で獲得した利益額:(5,032円) - (4,824円) = 208円

資産の増加率:208円 ÷ 4,824円 = 4.3%

実際に売買した場合の資金の増加率は4.3%です。こちらの数字は、一般的に我々が頭に思い浮かべる利率になるかと思います。

平均パフォーマンスの実態について

向後 はるみ先生の2015年5月の実績その2

理系出身の管理人は、ついつい数字の裏付けを取ってしまう癖があります。その過程で、たまたま見つけたのですが平均パフォーマンスのニュアンスも我々が考えるものと少々異なるようです。

簡単に言うと、負けた時の売買を考慮せず勝利した時の売買回数のみで平均値を出しているので、我々が自然とイメージする平均的なパフォーマンスよりも高めな値になります。

もしも毎回、同じ金額のトレードをすると仮定したら、平均的なパフォーマンスは6%では無くて3%になります。

こちらも実態をよく理解する為に、下記のように計算してみました。
※読み飛ばしても構いません。

投資の達人・プレミアムの平均パフォーマンス
=累積パフォーマンス(11.9) ÷ 2売買(勝) = 約6.0%


上述のように、負けた1回分の取引を考慮していない形になります。

実際は負けた売買を含めて合計で3回取引をしています。

我々がイメージするであろう平均的なパフォーマンス
=累積パフォーマンス(11.9) ÷ 3売買(2勝1敗) = 約4.0%


こちらの4%の数字の方が、平均という意味では現実的かな?と思います。

我々のイメージに近い表現にしてみた

累積パフォーマンスを我々のイメージに近い利率で表現するのは非常に大変です。今回は我々のイメージに近い平均的なパフォーマンスを算出しなおして、一覧化した達人達の実力を記載してみます。

達人名 勝率 正しい平均
パフォーマンス
売買状況 平均予想
期間
熊谷 亮 73% 4.6% 310勝112敗 4日
黒岩 泰 49% 2.5% 148勝151敗 46日
向後 はるみ 60% 1.4% 116勝76敗 36日
西村 剛 54% -0.1% 71勝60敗 19日
藤村 哲也 69% 6.6% 126勝55敗 131日
戸松 信博 75% 3.4% 33勝11敗 10日

パフォーマンスの数宇を見直してみると熊谷先生は、4日間の短期売買で勝率73%、平均的なパフォーマンス4.6%は素直に凄いなぁと感じます。 これぐらいの勝率のパフォーマンであれば、確かに有料情報だなと感じます。

達人によって、成績の特徴に差があるようですね。どちらにしろ、株価予想を頼る場合には情報源の意味などをしっかりと理解した方が良いでしょうね。今回のように、情報提供側と、受け取り側で認識の違いが発生しる場合もありそうですしね。



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