高値園でエントリーさせられて大損する事例

激しい暴落によって大損して涙目になる

株式投資で短期的に大金を得たお方を見ると、「俺も大儲けしたい」と激しい欲望が煮えたぎってくるお人が多い事かと思います。しかし株式投資は難しいから、手っ取り早く儲かる情報を探し始めます。

そこで行き着く先はマネー雑誌や、株価予想情報になる訳です。

株価予想のデメリット

当コンテンツでは、そんな株価予想に従って大損する可能性が高い事例をご紹介いたします。

(2015年8月19日公開)

株価は上がれば、上がるほど大きく下落する事を忘れるな

株式投資の世界では常識に近いのですが、株価が上がれば上がるほど、逆に下落する確率が激増します。

高値園の厳密な水準は無いのですが、下記のように移動平均線から大きく株価が離れ始めたら赤信号が点灯したと思ってください。

緑枠で囲んだ時期なんか、後から見ると明らかに高値園だと分かりますが、この当時は初心者の投資家ほど欲望に駆られて資金を投入するものです。

そして、その後に尋常では無い暴落が待ち構えているものです。

高値園からの大暴落

アベノミクス初期の大暴落中の日経平均株価指数

高値園でのエントリーを推奨する株価予想に注意しろ

世の中の多くの株価予想を見ていると、かなりの確率で明らかな高値園で「買」推奨をするものを見かけます。

本当にリスク(被るかもしれない損失)とリターン(獲得する事が出来るかもしれない利益)を考えたら、ガンガン株価が上がっている途中で資金を投入するのは非常にリスキーな事なのです。

具体的に高値園での取引を推奨している株価予想を見てみましょう。

マツダの株価予想は、下手をすると暴落に遭遇する所だった!

西村剛氏は下記紺色枠の時期に、マツダの株価予想をなさっていますが、タイミングが少しずれると暴落で大損する所でしたね。

移動平均線からの隔離も大きくなっており株価が高い事が良く分かるかと思います。

高値園からの大暴落の事例1マツダ

高値園でエントリーしたパナソニックで大損した事例

藤村哲也氏も、同様にパナソニックを高値園でのエントリー推奨をしています。株価予想時期は下記紺色枠の1カ月間です。

10月中旬から始まった上昇トレンドで調整なく上がり続けており、暴落の恐れが非常に高まった時期に「買」推奨なさっています。

まさに教科書的な事例にピッタリなのですが、高値園から激しく暴落しています。このような状況に遭遇したら恐らく、多くのお方が見て見ぬふりをして損失を膨らませる事でしょう。

高値園からの大暴落の事例2パナソニック

りそなホールディングスの高値園エントリーは、大損殿堂入りが決定

田村祐一氏が株価予想をなさっている、りそなホールディングスのエントリータイミングは逸材です。株価予想時期は下記の紺色時期になりますが、超高値園から超絶な暴落に遭遇致しました。

移動平均線から株価の乖離状況も非常に大きく、なぜ超高値園から買い推奨するのだ??と疑問に思うエントリータイミングですね。想像通り、激しい暴落が続いて大損したお人が多数おられた事でしょう。

高値園からの大暴落の事例2りそなホールディングス

株価予想のエントリータイミングを疑問に思わない事が最大のリスク

株式投資で安定的に利益を上げる方は、ご紹介したような高値園で資金を投入しないはずです。仮に投入したとしても間違ったと思えば、すぐさまに損切りするものです。

そもそも株価予想で推奨されたエントリータイミングの非常に高いリスクに気づけない事が大問題でしょう。当然ながら、高値園で売買しても利益になる事もあるかと思います。

ですが繰り返して売買をしていると、確実に投資資金が減少していく事でしょう。その上、心臓に悪い取引を繰り返す訳ですから、継続する事は非常に難しいと思いますね!

株価が上がり続けると、永久に値上がりすると思ってしまうものです。ですが高値園で資金を投入する事は、確実に我々にダメージを与える事になりますから注意する事を強くお勧め致します。

高値園で売買推奨されている銘柄一覧

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