長期的に株価が上昇を続ける銘柄を利用するのは良い戦略

株式相場の普遍的な特性を利用した株式投資戦略について解説

株式投資で利用する銘柄は、投資戦略によって色々と使い分ける事が可能です。当サイトでは、基本的に財務チェックは最低限程度に抑えて、株価の値動きを主体(重要視して)に銘柄選定して売買をする方法をご紹介しています。

本コンテンツでは、「うねり取り投資」のような一定の上下動が発生している銘柄では無くて、長期的に上昇トレンドを維持しており株価の成長が継続して続いている銘柄に着目して資金を投じる投資方法です。

2015年8月26日更新

トレンドが継続する前提で長期上昇銘柄に資金を託す

株式市場の相場の特徴として、一旦トレンド(一定期間以上の上昇や下落の事)が発生したら、そのトレンドを継続する性質を持っています。

長期上昇銘柄を利用する投資手法は、トレンドが今後も継続する事を前提に銘柄を選定して資金を投じる戦略です。例えば、朝日印刷 (3951)の過去10年チャートをご覧になって下さい。

  長期的に上昇している株式銘柄の例

朝日印刷 (3951)


当銘柄の特徴は、リーマンショックによって世界全体が下落していた時期ですら上昇傾向を維持しており、現在まで上昇トレンドを継続している非常に頼もしい一品です。

さすがにアベノミクスの時に資金が流れ込んだのか大きく上昇をしていますが、大きなトレンドに変わりは無いようです。このような銘柄であれば、適度に発生する価格の調整時に資金を投じれば良いかと思います。  

特に日本市場が停滞している時期や、世界的な金融危機の時に下落が少ない・上昇している銘柄は潜在的な力強さがありますから注目して良いと思います。  

ただし長期的に上昇している銘柄を投資対象にする場合、どのような状態になったら資金を引き揚げるか(損切りするという事)、自分の中でルールを作っておいた方が良いかと思います。

トレンドを維持する力が働く訳ですが、さすがに本業のビジネスに問題が生じると株価が下落する事になります。  

以上の事に注意して銘柄を選べば、下落トレンドにある銘柄が単純に安いと感じて資金を投じた場合よりも、はるかに利益になる可能性は高いでしょう。

長期上昇銘柄一覧

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