大阪チタニウムテクノロジーズの株価予想は当たるのか?

大阪チタニウムテクノロジーズの株価予想を評価・解説

株価予想のような投資情報に頼っている限り、カモの投資家から卒業できない。大儲けするどころか、大切な資金を失うことになるだろう。

個人投資家だけが実現できる投資戦略、それは年1回あるチャンスの時だけ勝負するのだ。たった1回の取引でも、株価予想を遥かに凌駕する利益が手に入る。

大阪チタニウムテクノロジーズで儲けるポイント
  • カモの人向けの投資情報・株価予想からは、距離を置こう。
  • バブル的高値では、静観しないと大損して、痛い目に合う。
  • 相場の大暴落と、年始にかけて市場が上昇する波に乗って手堅く儲けよう。
  • 確実に儲ける方法は存在しないので、損切りする覚悟は必要。

心理的な不安が少ない資金量で投資するのが、儲けるコツ

(2015年11月10日公開)

ギャンブルのような株価予想を信じても、資金を溶かすだけ

多くの人が簡単に大儲けしたいと思っているから、世の中には株価予想のような投資情報が蔓延しているのです。この事実に、お気づきですか?

株価予想のような投資情報を信じても、大儲けできる訳がなく、大切な資金を失って投資の世界から遠ざかるだけです。具体的に株価予想の問題点を、見てみましょう。

評価者 実力:勝率 予想期間 結果 損益(投資額)
佐藤勝己 52%
(18勝16敗)
2015/7/3 買:外れ ▲1万円
(70万円)
年1回の暴落時に売買した場合(後述) 28万円
(80万円)

佐藤氏の買い予想が外れて、損失1万円

佐藤勝己の株価予想

では佐藤勝己氏による1日間の株価予想を見てみましょう。チタンの輸出急増による株価上昇を期待して「買」推奨です。予想が外れ70万円の投資で1万円の損失です。

推奨理由が輸出急増とありますが、株価にいつ織り込まれるのか分からないですし、すでに織り込まれている可能性も高い訳で、超短期売買の推奨理由としては不安になりますね。本当に勝算があった取引なのか疑問です。勝率が低い株式投資は、ギャンブルをしているようなものです。

仮に業績が改善する事を見込むのであれば、中長期投資の目線ですから売買方針にも一貫性が感じられないです。短期的な株価の動きは、本当に予測不可能です。好業績を叩き出しても暴落するのが日常茶飯事の世界という事を頭に叩き込みましょう。

大阪チタニウムテクノロジーズの株価予想チャート6

世の中の投資情報を見ていると、毎日のように株価予想が提供されています。ですが本当に日々、大儲けできる投資チャンスがあるのですかね?管理人は数百を超える株価予想を精査しましたが、呆れるような売買推奨をするものが多いと感じています。

特にカモの人が最後の買い手になるような高値園でエントリーさせて、損させる事例など、目を疑うようなものが非常に多いです。このような投資情報を信じていると、世界的な有事の際に、破滅的な損失を出す事になるでしょうね。

大阪チタニウムテクノロジーズに関する予想屋の発言

実は本当に大儲けできる投資チャンスは、年1回程度です。相場全体が大暴落するような時期ですね。個人投資家は、そのようなチャンスの時にだけ勝負すれば良い訳で、無理をして日々売買する必要は無いですよ。

直感的に投資判断が簡単だなと思えるような銘柄と投資戦略を併用しましょう。「うねり取り投資」「季節的なサイクルを利用した投資」 は参考になる手法だと思います。

投資判断が難しい。無理をする必要はなく、他銘柄を探そう

大阪チタニウムテクノロジーズは、チタン・シリコンなど半導体材料・高機能材料を製造販売する企業です。セグメント自体も、チタン事業、ポリシリコン事業、高機能材料事業の3部門で運営しています。

項目 内容 コメント
企業名(銘柄コード) 大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)
上場市場 東証1部
業種 非鉄金属
株価 3,165円
単元株数と最低購入単価 100株:31万6,500円
時価総額 1,164億円
資本金 87億円
発行済株式数 3,680万株
浮動株数 912万株
利益剰余金 254億円
有利子負債 493億円
保有者比率 外国 9.7%
浮動株 24.8%
投信 1.5%
特定株 56.2%

業績推移を見てみると、売上高が右肩下がりで減少しており、利益の変動も非常に大きいです。経営的な安定感を見ると不安になる数字が並びます。

大阪チタニウムテクノロジーズの業績

では具体的に大阪チタニウムテクノロジーズのチャートを見て、投資判断を考えてみます。まず注意点として赤色エリアのような高値園は、カモの人が最後に買うようなタイミングですから、静観するべきです。急落して大損する可能性の方が高い、危険な時期です。

長期的な目線でみると上昇トレンドを維持しておりますが、当銘柄の値動きに規則性が少なく投資判断が難しいです。無理する必要は無いですね。

投資スタンスとしては、相場全体の大暴落によって株価が下がり、タイミング的に年末から年始、にかけて市場全体が上昇する波に乗る形がベストでしょう。

なお上記のような投資戦略で2014年10月頃(2,000円)に資金を投入し、半年毎の2015年4月頃(2,700円)に売却すると、80万円の投資に対して利益が28万円になります。年1回の取引で、株価予想の数十倍は大儲けできますね。

大阪チタニウムテクノロジーズの売買チャンス

投資判断をする場合、大阪チタニウムテクノロジーズのチャートだけでなく、日経平均株価指数のような「国内の平均的な株価」と比較する事が重要です。市場全体の大きな動きは、個別銘柄に絶大な影響を与えますからね。

比較してみると2013年頃は市場全体が大きく上がっているのに、当銘柄は値下がりしています。実は個別株投資の最大のリスクは「上がらない株」を保有してしまう事なのですね。

市場全体が上がっているのに、儲からないと損した気分になりますから。このリスクを確実に排除したいのであれば、日経平均株価指数並に、確実に上がるETFを活用する戦略もお勧めです。

大阪チタニウムテクノロジーズの株価予想チャートその3

紺色線:大阪チタニウムテクノロジーズ ピンク色線:日経平均株価指数

最後に多くの銘柄の株価が上がらない時期の値動きも、チェックしてみましょう。2009年以降の大阪チタニウムテクノロジーズの値動きを見ても、投資判断が難しいと感じます。

どんなタイミングで資金を投入すれば良いか判断が出来ないからです。 このような難解な銘柄を利用するよりも、 天井園や底値園の株価やタイミングが分かりやすい銘柄を上手に活用した方が、手堅く利益が出せると思いますね。

大阪チタニウムテクノロジーズの過去のチャート

2015年12月時点で管理人がチェックした非鉄金属 銘柄

三菱マテリアルの評価・感想
三井金属鉱業の評価・感想
古河機械金属の評価・感想

そのほかの銘柄をチェックしたい人は、
銘柄名あるいは銘柄コードを入力して検索できます

大阪チタニウムテクノロジーズの売買をする場合にお勧めの証券会社

大阪チタニウムテクノロジーズを利用して株式投資をするのでしたら、下記の証券会社の中から好みに応じて使い分けると良いかと思います。

当サイトの一押し
 知名度No1で取引手数料が安い。口座開設で2000円貰えます。:SBI証券
 1万円取引のキンカブ信用取引が常に無料と魅力満載   :SMBC日興証券
 手数料無料のフリーETF株主優待のタダ取り裏技に強み:カブドットコム証券

番外
 100万円以上の現物取引手数料が、他社を圧倒する安さ  :フィデリティ証券
 楽天グループを利用する方向け             :楽天証券
 多彩な自動売買注文をしたい方向け           :マネックス証券

証券会社のコスト比較情報も御参考になさってください


Beginner of Recommended service

記事が売買の参考になりましたら、ぜひブックマークをお願いします!