フルキャストホールディングスの株価予想は当たるのか?

フルキャストホールディングスの株価予想を評価・解説

金融関係者の提供する投資情報を信じても、ギャンブルのような売買を繰り返すだけで資金なんて増えない。その事に気づかない人が多すぎる。

大儲けするチャンスが毎日ある訳では決してない。年に1回くらい訪れる本当のチャンスの時にこそ、リスクを取るべきだ。そうすれば株価予想で得られる数十倍の利益を獲得可能だ。

フルキャストホールディングスで儲けるポイント
  • 株価予想が当たっても儲けが少なすぎて、残念な気持ちになるだけだ。
  • 株価が猛烈に上がっている時に資金を投じると、凍死家の仲間入り。
  • 長期的な目線で流れを見るのが重要。市場全体が暴落時にリスクを取ろう。
  • 株価の先行きを確実に当てるのは不可能。損切りする覚悟は絶対に必要。

大儲けすることを考える前に、資金を減らさない努力をしよう

(2015年10月26日公開)

まったく儲からない株価予想情報に落胆!!

大儲けしたいけど「銘柄選び」や「売買タイミング」が分からない!!という事で、安易に株価予想のような投資情報を探し求める人が非常に多いです。

ですが損失になる可能性が高いだけでなく、予想が当たっても儲けは雀の涙・・・更に無謀な売買を推奨するなど問題が非常に多い代物です。では具体的に、株価予想情報の問題点を見てみましょう。

評価者 実力 予想期間 結果
大岩川源太 勝率:ありません 2014/11/17~21 買:当り

「Yahoo!投資の達人」、「Yahoo!投資の達人・プレミアム」に関する、下記の評価コンテンツも参考にして下さい

参考コンテンツ:Yahoo!投資の達人の実力を検証!!

大岩川氏の予想が当たって、利益が1万円

大岩川源太の株価予想

それでは大岩川源太氏による5日間の株価予想を見てみましょう。成長性の高い企業である為、株価上昇の再開に期待して「買」推奨です。予想が当り、約30万円の投資で利益が1万円です。

超短期取引の売買を推奨する理由としては、不安になります。 好業績でも、短期的には簡単に暴落するのが日常茶飯事の世界ですからね。

「そろそろ株価が上がる流れになる」との思惑にも説得力が無く、本当に勝算があったのか疑問です。 勝率が低い株式投資は、ギャンブル行為と変わりません。

フルキャストホールディングスの株価予想チャート6

これまで多くの株価予想記事を精査してきたのですが、本当に無謀な売買推奨が多いです。特にリスクが猛烈にある高値園でエントリーさせて、大損する事例など、我々の事を本当に考えているのか疑問になります。 世界的な金融危機に遭遇すると、株価予想を信じた事で再起不能な損失を出すでしょうね。

予想屋の発言

世の中の投資情報は毎日のように売買を推奨していますが、大儲けできるチャンスが、そんなにある訳が無いですよ。1年に1回程度ある、大暴落の時ぐらいでしょうか。

そのような時にこそリスクを取るべきですね。相場全体が暴落した時に、投資判断が簡単と思える銘柄と戦略を上手に組み合わせましょう。 「うねり取り投資」「季節的なサイクルを利用した投資」のような手法を参考にすると良いでしょうね。

年に1回訪れる投資チャンスになりつつある

フルキャストホールディングスは、人材サービスである短期業務支援事業と、警備事業の2部門が収益源です。国内向けのビジネスを展開しており、様々な業態の企業に人材を送り込んでいます。

項目 内容 コメント
企業名(銘柄コード) フルキャストホールディングス (4848)
上場市場 東証1部
業種 サービス業
株価 775円
単元株数と最低購入単価 100株:7万7,500円
時価総額 298億円
資本金 27億円
発行済株式数 3,848万株
浮動株数 338万株
利益剰余金 19億円
有利子負債 10億円
保有者比率 外国 12.3%
浮動株 8.8%
投信 5.4%
特定株 62.1%

売上自体は2009年最盛期の1/5までに落ち込んでいますが、企業体質を改善した事で利益水準は最盛期並まで回復しています。人材派遣という業態で成長が続くのか気になる所ですね。

フルキャストホールディングスの業績

それではチャートを見て、投資判断を考えてみます。長期的な目線で全体の流れを見ると、上昇トレンドを維持しているのですが株価の下落が続いています。トレンドライン(赤矢印点線)付近まで下がった後に再上昇を開始するならば、絶好の投資タイミングです。

ただしトレンド線を突き抜けて、下落が続く可能性もあるので損切りは必須です。撤退する価格を決めない株式投資の損失は、巨額になりがちですからね。

なお赤色エリアのような株価が高い位置では、投資するべきでは無いです。売却して利益を得る前に、大暴落にあって破滅的な損失になる可能性が高いからです。特に初心者の方は、暴落を茫然とみる傾向が強いために、確実に大半の資金を失う事になります。

投資チャンスを見極め2015年1月頃(450円)に資金を投入し、半年後の2015年7月頃(800円)に売却すると、32万円の投資で利益が25万円になります。年に1回程度の売買でも、株価予想で得られる利益の数十倍になりますね。

フルキャストホールディングスの売買チャンス

フルキャストホールディングスの株価を日経平均株価指数と比べてみると、素晴らしい上昇を続けています。ただ事前に、ここまで激しく上がる株を本当に見つける事が出来るのか?という疑問が出てきますね。

下手すると「上がらないクソ株」を掴むことになりますから。市場全体が好調な時期であれば、日経平均株価指数並に、確実に上がるETFを活用する戦略も無難に儲かるのでお勧めです。

フルキャストホールディングスの株価予想チャートその3

紺色線:フルキャストホールディングス ピンク色線:日経平均株価指数

最後に市場低迷期の値動きも、合わせて確認してみましょう。下記チャートを見ると、正直言って投資判断が出来ません。いつ資金を投入して、売却して良いのか、まったく分からないですね。

このような銘柄よりは、天井園や底値園の株価やタイミングが分かりやすい銘柄を活用した方が手堅く利益にする事が出来ますね。

フルキャストホールディングスの過去チャート

2015年12月時点で管理人がチェックしたサービス業 銘柄

フルキャストホールディングスの売買をする場合にお勧めの証券会社

フルキャストホールディングスを利用して株式投資をするのでしたら、下記の証券会社の中から好みに応じて使い分けると良いかと思います。

当サイトの一押し
 知名度No1で取引手数料が安い。口座開設で2000円貰えます。:SBI証券
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番外
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証券会社のコスト比較情報も御参考になさってください


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